薬店についてABOUT

薬店案内Guide

薬店案内 guide
住所 〒554-0012 大阪府大阪市此花区 西九条3-9-19
電話番号 06-7502-3040(鍼灸専門院 めぐりと併設)
※完全予約制です。来店前には必ずお電話ください。
 電話相談も必ずご予約ください。
営業時間 月火水金:09:00~19:00
   木:09:00~17:00
   土:09:00~15:00
※木曜日は17時まで、土曜日は受付が13時までとなっております。
※ご相談には内容により30分から1時間ほどお時間を要しますので、時間に余裕をもってご来店ください。
定休日 日・祝日
※学会・研修にて休み有り
その他 ※海外への発送は行っておりません。

スタッフ紹介

店主 思川裕子

店主 思川 裕子 Omokawa Hiroko

東洋医学にかける情熱は一番です。
皆様の健康のお役に立ち、社会への貢献ができれば幸いです。
そろそろ、人生の折り返し地点に立っていますが、まだまだやりたいことがいっぱいあります。
こころもからだも健康でないとやる気がでませんし、続きません。氣がめぐり、血と水がめぐらないとすべての物事が上手く運べないのです。
まずは、自分が健康、家族が健康、皆様が健康、『未病を治す』が基本です。
「自分の健康は自分で守る」この信念の基に皆様とともに笑って人生を謳歌したいですね。

資格
登録販売者・鍼灸師・介護支援専門員・親子スキンタッチ講師
趣味
旅行、美術館・寺社・公園めぐり、社交ダンス
座右の銘
継続は力なり・ほどほど
想い
地域に根ざした鍼灸と自然薬で、人々の健康のお役に立ちたいです。
スタッフ 思川北斗

スタッフ 思川 北斗 Omokawa Hokuto

1992.03 明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)卒業
1992.04 岡本診療所勤務
1995.10 「おもかわ鍼灸院」を京都にて開業
2006.06 「鍼灸専門院めぐり」に改名し、現在地へ移転

一人ひとりの健康が、家族の幸せと笑顔をもたらせてくれます。
そのお手伝いができる治療院・薬店であり、治療家でありたいと願っております。

幼い頃よりどこか具合が悪くなると自然薬を服用し、光線療法での家庭療法で治療してきました。そのお蔭で自分が健康でいられ、皆様に自信を持ってお勧めすることができます。

資格
はり師・きゅう師・介護支援専門員・登録販売員免許取得

薬店概要Overview

薬店概要 overview
販売業者 めぐり薬店
運営統括責任者 思川 裕子
所在地 〒554-0012 大阪市此花区 西九条3-9-19
TEL:06-7502-3040
FAX:06-7502-3040
めぐり薬店の管理及び
運営に関する事項
めぐり薬店の管理及び運営に関する事項 クリックで拡大

めぐり薬店は相談薬店です。
お一人お一人のお悩み・つらい症状をカウンセリングさせて頂き、生活習慣(食事・睡眠・運動など)のアドバイスとともにお薬(漢方薬)やサプリメントをお渡ししています。

よくある質問Frequently Asked Questions

自然薬・漢方薬を試してみたいのですが、高価なのではないか?不安です。

ご安心ください。あらかじめ、お客様のご予算をお知らせください。
ご相談いただいた症状に最善と思われるお薬を提案させていただきます。
期間も漢方薬だから長期服用が必要とは限りません。

生薬や漢方薬は長く飲み続けないと効果があらわれないか?不安です。

症状にもよりますが、急性症状(風邪引きやぎっくり腰や便秘)には、漢方薬も顕著な効果があります。
また、慢性症状には、体質改善も含めた症状の緩和が必要です。
とりあえず、1ケ月ほどの服用をお奨めしています。
人間の細胞(組織)の再生に各組織により再生期間が異なります。
例えば、アトピー性皮膚炎で数年患っていたとしたら、皮膚のターンオーバーは28日です。
ですので、約1ケ月は必要になります。
ただし、皮膚の痒みや炎症は、ある程度早くおさえることができます。
しかし、皮膚そのものが、よくなるには最低1ケ月ほどかかります。
アレルギーの体質そのものの改善がなければ、一旦良くなった皮膚もまた炎症を繰り返すことになります。
そのような場合は、より期間が必要になります。
経済面でご負担を感じないようにもご相談させていただきますので、お申し付けください。

漢方薬は煎じ薬のような手間と〈苦く・まずい〉飲みにくさがありませんか?

ご安心ください。
とても飲みやすい形状(散剤・顆粒・錠剤・丸剤)になっています。
外出時もお水でお飲みいただけるような手軽さです。
味は確かに「苦く」感じる薬もありますが、「良薬、口に苦し」です。
身体に必要な時こそ、この苦味生薬が身体のバランス調整をしてくれます。
赤ちゃんで生後1ケ月からお飲みいただいている自然薬がありますから、どなたでも手軽にお飲み頂けます。

漢方薬はいつ服用したらいいですか?

漢方薬はいつでも(食前・食後・食間・ねる前)服用していただけます。
食前・食間の服用のものが多いですが、「飲み忘れた」場合は、食後でも大丈夫です。
漢方薬は、ひとつひとつの成分が身体に影響するのではなく、複合された生薬の成分が効果を発揮します。
また、食品と同じような成分が含まれていますので、胃の中で他の食品と混ざると配合成分が崩れてしまう可能性がありますので、効果的な服用は、食前・食間がお奨めです。
詳しくは、服用の際にご相談させて頂いております。

相談にどれくらい時間がかかりますか?

症状にもよりますが、30分前後から1時間ほどお時間をとらせていただく場合があります。
ですので、ご来店での相談も、電話相談もご予約をいただいております。
お電話は、こちらから「かけ直し」をさせて頂きます。
通話料金のご心配はありません。

駐車場はありますか?

2台スペースがあります。
自動車でご来店の時は、空車確認の為、お知らせください。

自然薬・漢方薬を医師から処方されたお薬と併用しても大丈夫ですか?

現状では、併用されて不具合が出たことはありません。
不具合も「わからない」という見解ではないでしょうか?
最近では、医師も漢方薬と新薬(西洋薬)を処方されていますので、不安な場合は、ご相談させていただきます。

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